流星群



次の日





コンコンとノック音が聞こえドアを開ける






星「あい?」
舞「あい?って何よwwおはよ♪昨日は先帰ってごめんね。起こすの可哀想だったから。」


星「え、いやこっちこそ寝ちゃってごめん。会議進んだ?」

舞「うん。一応?ww何かー好きなように殴れってww変だよね?」








好きなようにって
私が考えた方がまともじゃね?









星「あいつらしばく。」
舞「え⁈ダメだよ!ちゃんと紘さんに話聞かなきゃ!」








星「えー。仕方ないなぁ、分かったよ。ってか紘"さん"は要らないよ!」
舞「それもダメなのー⁈」
星「当たり前。準備するから中入ってて。」










と言って私は舞綺を待たせて着替えた








実はまだ寝てた私ww








今日は何もなくて良かった
↑寝起き半端なく悪いです









うるさい!黙れ!













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