流星群



すぐに準備して舞綺と登校した







教室に紘は居ました
あいつは真面目だからなー







毎日起こされてたっけ?









もう無いから好きなだけ寝られるな♪









紘「何ニヤついてんだよ。キモイしww」
星「もうあんたが起こしに来ないから歓喜に浸ってんの。」
紘「あー。それね舞綺に頼んだよ?」








え?
今なんと?
マキニタノンダ?
まきにたのんだ?




舞綺にって舞綺⁈








だから朝来たの⁈








星「舞綺それホント?」
舞「え、うん。だから今日も朝行ったでしょ?「



星「あーそうか。そうだね.......あはは。」












紘死ねー(ノ-`д-)ノ







何だよーせっかく寝れると思ったのにー








紘「あ、言っとくけどこいつ寝起き閻魔大王だからなー。」
舞「は?閻魔大王?そんなに悪いの?」





紘「じゃあ今日は奇跡的に良かったんだ。」










とかほざいてるよこいつ
やっぱり殴ろうか?

















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