流星群



「おい、起きろ。落とすぞ。」







星「は?やだやだ!って蓮か......ごめん、重かったでしょ?」
蓮「かなり?腕いてぇし。」






な⁈
こいつに聞いた自分がバカだった







星「ありがとう。降ろしていいよ。」










だけど一向に足は浮いたままで








ここ女子寮だし蓮も帰らないといけないんじゃないの?








星「ねぇ、早く降ろしてって。」
蓮「やだ。早く鍵開けろ。落とすぞ。」



星「は?だから重いなら降ろせばいいでしょ?何?部屋入りたいとかそんな変態だった?」
蓮「マジで落としていい?」
星「鍵開けますね?」









こいつは本気で落としかねない








そんな怪我が悪化するだけだしここで喧嘩するわけにもいかないので














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