黒猫ちゃんの憂鬱4



『お、ぃっ。ツ・・・』




携帯の向こうで私を心配している声。






モエは生徒会だし・・・





『よぉ。お・・・』






ここで私の意識は途切れた。









長い時間、寝ていたのだろうか。








目を覚ますと・・・




ガシャンッ





私の手には、縄。




脚には鎖がついていた。











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