ヴァンパイアと同居中!! ~赤に恋して~
そして畳にしかれたフカフカのお布団の上で、私はようやく“アレ”が何なのか知る事になる。


「葵ってさぁ、三船君の事好きだよね!?」


「っ!?//////グッ……」


女裕が微かに頬を赤らめながら言い放った言葉のせいで、飲んでいたスポーツドリンクを危うく吹き出しかけてしまった。


何とか処置をして、呼吸を整える。


瞬間、キッ!と女裕を睨みつけた。


「い、いきなり何言ってんのよ女裕!!//////」


「誤魔化したってダメ!もう私と笑奈の中ではそう決まってるんだからね!!」


決、決まってる!?決まってるって何!?
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