隣のアイツはあまあま狼!



「やっぱ、隼人面白いな」



わたしから離れて翔は隼人くんのもとえ笑いながら行く



「ほら!やっぱそうじゃん!」



「だって面白いから、反応が」



「人で遊びやがってぇ!この最低男!」



「お前も男じゃん、やっぱ面白い」



「...っっ...」



「まぁまぁ、二人とも、そろそろ駅入らないと乗り遅れるよ?」



寧々ちゃんが怒る隼人くんとそのそばで笑っている翔に向かって一言言う



「そうだな、じゃ、そろそろ行くか」



翔は笑い泣きしていたのか目を擦って言った



笑いすぎだよ、なんか隼人くんがすっごく惨めに見えちゃう



わたし達は駅に入りギリギリ電車に乗り込むことができた



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