あなたのギャップにやられています

「わっ……」


木崎君の引き締まったお尻が目に入ってしまって、思わず布団に潜った。


「シャワー、先使うね」


彼が部屋を出て行ってから、昨日の出来事がすごい勢いで頭の中を駆け巡る。
彼に告白されて、つきあうことになって……それでエッチまでして……。

こんなに激動の一日はきっと初めてだ。



あの木崎君とこんなことになるなんて。
本当に昨日の夜まで想像したこともなかった。


すぐに体を許すなんて、私、軽い女かしら?
一瞬そんな考えが頭をよぎったけれど、そんなに軽い気持ちなら、同棲しようなんて言うわけないし。


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