あなたのギャップにやられています
雅斗はそのまま寝室に飛び込んでベッドに私を寝かせると、くるんでいたタオルを一気に剥いで乱暴に私の体を拭き始めた。
「ちょい待ち! 自分でするからっ」
こんなの恥ずかしすぎるじゃん。
「黙って」
「いや、でも……」
部屋に明かりがついていないとはいえ、このわけのわからないプレイから逃れたくて体をよじってみたものの、すぐに肩を捕まれて戻されてしまう。
「やだ、恥ずかし……」
「ま、この辺でいいか」
「は?」
まずい。
暗闇の中でもうっすらと見えてきた雅斗の顔が、S全開になっている。