Scarly Rules

☆泣くからさ…

〜マサside〜


つくづく残酷な奴だと思う。

俺だって言える立場じゃないかもだけど
恭平の場合は 俺なんかより更に上をいく。

「や、やだッ!そんな…恭平…助けてくれたんじゃ…やッ…やめッ…あん…は…」

俺は今、恭平の指示で
ゆかちゃんの一番大切な聖域に自身を挿し入れようとしている。

「何がそんなに不満なの?ゆかは俺よりマサが良いんだろ?望み通りじゃないか。ほらマサにも言えよ。私のグチョグチョま○こを犯して下さいって。」


恭平はずっと笑ってる。


「やッ!!…マサさん…きゃっ…あッ…やぁ…んんッ…はぁ…あああああぁぁ!!!」

入…った。

「はぁ…ゆかちゃん…ごめんね。ゆかちゃんは恭平のなのに…は、入っちゃったよ。はぁ…俺の、全部…」

恭平に促され
仕方なく俺はゆっくりと出し入れを繰り返すけど、ゆかちゃんの目には涙ばっかり。

「ひっく…うぅ…ぅあ…んっ…やだ…やだよ…ひっ…くぅ…も、抜いてよ!もぅ…やだ…」

泣きながら喘いで、叫んで。


可哀想過ぎて見てられないのに
俺の欲望は止められなくて。

今ほど萎えない自分自身を恨むことはないだろう。

だから俺は

せめて抜いてあげようと
恭平の目を盗んで少しずつ腰を引いてたんだが…。





「何やってんの?マサくん。」

すぐに見つかって撃沈。

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