The High School Teacher ~あたしの大好きな先生~

☆男の子☆

ハァ。どんなに嫌なことがあっても朝ってくるんだなぁ。こなければいいのに…。

学校サボろっかなぁ。

でも昨日の夜、電話した時に約束したしな…。


―――…


「もしもし。
悠斗?学校終わった?」

「終わった。」

「お疲れ様♪」

「ホントだな。お前らの世話は疲れる。」

「じゃあなんで教師なんてなったの?悠斗ぐらい格好良ければ芸能人にだってなれそうなのに。」

「芸能人ねぇ。人間関係ウザそう。まぁ、確かに俺は格好いいけどさ。」

「うわぁ!自分で言っちゃうの?
人間関係ウザそうかぁ。悠斗らしいなぁ。でも、それって教師もじゃん。ってか、何やってもじゃん!!」


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