闇に溺れる姫


そういって、ギャル達わ逃げるように
散らばっていった。


ギャル達がいなくなった直後、
5,6人の男達がニヤニヤしなながら、
うちのまわりによってきた。


男「ねーちゃん、俺ら溜まってんだよ。
たっぷり楽しませてくれよ?」

「おにーさん達、楽しませてあげるから、
場所かえよう?
うち、こんなところぢゃはずかしい。///」

男「なんだなんだ?
ねーちゃん乗り気ぢゃん。」

「おにーさん達、カッコいいから。///」

男「ほれ、いくぞ。」


こんな簡単に騙されるとか、
まぢこいつらばか。


うちらわ、近くのラブホにむかった。



< 103 / 142 >

この作品をシェア

pagetop