君と過ごした日々
何故?
付き合って一年目…僕は君に人生最大の幸せをあげようとした…
プロポーズという名の幸せを
ずっと一緒にいられる幸せを
人生を共に歩んでく幸せを
でもなんで…なんで君は僕を拒んだの?
ねぇ…そんな顔して「ごめん」なんて言わないでよ…何かの冗談だよね?
「ごめん…私は君の事が嫌いなんだ」
嘘だ…嫌いならそんな顔はしない…
「もぅ…私に関わらないで」
今にも泣き出しそうになる君を後に
僕は走った…この現実が…君と共に過ごした幸せを思い出しながら…
『な…んで…なんで…だ…ょ…』
泣いた…君との思い出を消し去るために
『これ以上、僕を悲しませないでくれ…
』
始めから終わりまで…君は僕を悲しませる
嬉しくて悲しみ
辛くて悲しむ
プロポーズという名の幸せを
ずっと一緒にいられる幸せを
人生を共に歩んでく幸せを
でもなんで…なんで君は僕を拒んだの?
ねぇ…そんな顔して「ごめん」なんて言わないでよ…何かの冗談だよね?
「ごめん…私は君の事が嫌いなんだ」
嘘だ…嫌いならそんな顔はしない…
「もぅ…私に関わらないで」
今にも泣き出しそうになる君を後に
僕は走った…この現実が…君と共に過ごした幸せを思い出しながら…
『な…んで…なんで…だ…ょ…』
泣いた…君との思い出を消し去るために
『これ以上、僕を悲しませないでくれ…
』
始めから終わりまで…君は僕を悲しませる
嬉しくて悲しみ
辛くて悲しむ