先生の甘い唇【短編】
「あんなことって?」


「キ……キス……しちゃったし。彼女いるのに」


「だから?」


「だからって。先生にあたしっ――」



一瞬だった。


夕日に染まる教室で、先生とあたしは



2度目の


キス



をしていた。


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