三つ子の最強伝説



「あの~。久々の再開を邪魔して悪いねんけど、そろそろお昼やで。なんか食うてくか?」


あ、もうそんな時間?


話に夢中で気がつかなかった。


「わーい!やったぁ!何食べる?何食べる?」


命はしゃぎすぎ。



「そうですねぇ。俺的には、久々に帝の手料理とか。」


うんうん、確かにね。


……、ん?


「私の手料理?」


「あ、それ俺もさんせ~。」

それは無理なお願いだな!

何としてでも阻止せねば!

「いや、憐斗まで何言い出すんだ?命と雅なんか毎日食べてるんだよ?悪いとは思わないのか?」


これならどうだ?

いつも嫌だっつても作らされるから、命と雅を理由に何とか切り抜けられないものか?


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