狼系不良彼氏とドキドキ恋愛【完】
ベンチに隣り合って座っているあたし達。
その距離はほんの数十センチ。
もちろん、お互いの顔だってそれくらいの距離にある。
「ご、ごめん!!あたしなんかが勝手に狼谷君の手なんて触って……」
あたし、何してるんだろ。
いくらテンパったからって、狼谷君の手に勝手に触れるなんて……。
恥ずかしさで全身がカァーッと熱くなる。
慌てて謝って狼谷君から手を離そうとした時、狼谷君の指があたしの指に絡まった。
その距離はほんの数十センチ。
もちろん、お互いの顔だってそれくらいの距離にある。
「ご、ごめん!!あたしなんかが勝手に狼谷君の手なんて触って……」
あたし、何してるんだろ。
いくらテンパったからって、狼谷君の手に勝手に触れるなんて……。
恥ずかしさで全身がカァーッと熱くなる。
慌てて謝って狼谷君から手を離そうとした時、狼谷君の指があたしの指に絡まった。