狼系不良彼氏とドキドキ恋愛【完】

『38.5℃』


体温計に表示された数字を見た途端、めまいが襲ってきた。


「やっぱり熱あっただろ?で、薬はどこにあるんだよ」


最後は星哉に体を支えられてやっとのこと我が家に到着したあたし。


だけど、こんな日に限ってお母さんは友達と日帰りバスツアーに行っていて。


帰ってくるのは遅くなるって言ってたし、お父さんは残業で毎晩遅い。
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