チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
嵐のときにできてたことが、全然できない。
緊張でオロオロしてるし、相変わらず虎ちゃんの顔を見ることができずに、ただ虎ちゃんの靴を見つめるだけ。
それでも、虎ちゃんは屈んであたしの視界に入りこんできた。
うわっ……ダメ。
恥ずかしくて、直視できない……。
あたしはすぐに、視線を外した。
それでも虎ちゃんはあたしに詰め寄ってくる。
「なんだよ、いきなり…あんなに乗り気だったくせに」
「それはっ…昨日の話で」
「あれは、嵐が勝手に」
って言いたいところをグッと堪える。
「気が変わった……ってこと?」
虎ちゃんの、少し冷たい声が耳に届いてくる。
緊張でオロオロしてるし、相変わらず虎ちゃんの顔を見ることができずに、ただ虎ちゃんの靴を見つめるだけ。
それでも、虎ちゃんは屈んであたしの視界に入りこんできた。
うわっ……ダメ。
恥ずかしくて、直視できない……。
あたしはすぐに、視線を外した。
それでも虎ちゃんはあたしに詰め寄ってくる。
「なんだよ、いきなり…あんなに乗り気だったくせに」
「それはっ…昨日の話で」
「あれは、嵐が勝手に」
って言いたいところをグッと堪える。
「気が変わった……ってこと?」
虎ちゃんの、少し冷たい声が耳に届いてくる。