チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
「それにしても、まさか双子の妹がいるとはね。俺に教えたら、ソッコーヤられると思ったから紹介しなかったんだ?」
虎ちゃんはニヤニヤ笑ってる。
「そ……うじゃないよ」
嵐の本音は、そうじゃないはず。
あたしが、自分の妹だって思われたくないから……。
「だったらなんで?」
「……から」
「え…」
「あんなのが俺の妹だなんて、恥ずかしいから……」
「あんなのって。十分かわいいと思うけど?」
「虎ちゃんは、乙葉のホントの姿を知らないからだよ……」
「あぁ、そーいやヤンキー女って昨日言ってたな。い~じゃん、上等!俺、受けてたつけど」
虎ちゃんはニヤニヤ笑ってる。
「そ……うじゃないよ」
嵐の本音は、そうじゃないはず。
あたしが、自分の妹だって思われたくないから……。
「だったらなんで?」
「……から」
「え…」
「あんなのが俺の妹だなんて、恥ずかしいから……」
「あんなのって。十分かわいいと思うけど?」
「虎ちゃんは、乙葉のホントの姿を知らないからだよ……」
「あぁ、そーいやヤンキー女って昨日言ってたな。い~じゃん、上等!俺、受けてたつけど」