チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
「いや~……乙葉も帰ったことだし…」
逃げ腰になってると、虎ちゃんの殺人級の笑顔が降ってきた。
「明日から夏休みだろ?嵐と会えなくなるとか、めちゃくちゃ寂しーんだよ。今日ぐらい付き合えよ」
ボボッ。
あたしに言ってるんじゃないのに、照れちゃう。
これは、嵐に言ってることなのに……。
「しょ……がねーなぁ。いいよ、付き合うよ」
付き合いのいい嵐は、きっとこう返事をするはず。
今日のあたしは嵐なんだから。
嵐としての受け答えをしただけだよ。
自分で自分に、そう言い聞かせる。
「やったね。嵐はいいヤツだよな~。マジ好き」
なんて言いながら、あたしにすり寄ってくる。
逃げ腰になってると、虎ちゃんの殺人級の笑顔が降ってきた。
「明日から夏休みだろ?嵐と会えなくなるとか、めちゃくちゃ寂しーんだよ。今日ぐらい付き合えよ」
ボボッ。
あたしに言ってるんじゃないのに、照れちゃう。
これは、嵐に言ってることなのに……。
「しょ……がねーなぁ。いいよ、付き合うよ」
付き合いのいい嵐は、きっとこう返事をするはず。
今日のあたしは嵐なんだから。
嵐としての受け答えをしただけだよ。
自分で自分に、そう言い聞かせる。
「やったね。嵐はいいヤツだよな~。マジ好き」
なんて言いながら、あたしにすり寄ってくる。