チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
「うるせぇ、黙れ」



虎ちゃんはあたしの頭の横に両手をついていたけど、片方の手であたしの口に軽く触れる。



ドキーーーッ!!



や……ヤバい。



鼓動が異常に激しく鳴りだした。










「やっぱいきなり襲われたい?」



虎ちゃんは妖しげに笑い、自分の膝であたしの膝を割ってきた。



「やっ……」



あ……ダメ。



あたし、女の声になってる。






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