チャラくてキケン!! それでもヤンキー彼氏が好きなんです
そして、その瞬間に唇を奪われる。


熱くて、柔らかい虎ちゃんのキス。


ヤバい……。


脳みそ、溶けちゃいそう。



しばらくして、唇がそっと離れる。



そのときには、あたしはもう抵抗するのも忘れていて。



甘さたっぷりの虎ちゃんに、すっかりヤられていた。







「乙葉が……忘れさせて。お前となら、頑張れる気がする」



「そんな…あたしなんて……」



「自分のこと、もっと好きになれ」



「え……」



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