オンライン中毒
「ゴホッゴホッゴホッ!」


「義三さん苦しい? ゴメンネ? でも、もっと楽しみたいのよ」


そっと両手を義三の背中に回し、半身を起こした。


座位の状態で抱き合うように動かした。深く、時には浅く回す……一秒たりとも、抜き出したくはなかった。


「今日の義三さん、素敵よ? デザートはどう美味しい?」


半身を起こした義三は、シュークリームを入れ歯で噛み締め、飛び出した生クリームが唇に付いた。


「ふふふ。今日の義三さんは愛しく思うわ。拓也も見習って、このぐらい積極的に動いて欲しいものだわ」
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