私は最強ビンボー女!
リクさんの顔がどんどん近づく。


あと数センチで唇が触れる――







バキッ!!!!!!






何かが壊れる音で、私とリクさんは我に返る。




何事!?




バッと音がしたほうを見れば――






あの、スーツにサングラスの男達が、ドアを蹴破って入ってきていた。








・・・・・マジですかぁ・・・


彼氏できる夢、これにて終了・・・じゃんかぁ・・・



ガックリと項垂れた。





・・・・・なんで・・・


なんでココにいることが分かったんだぁーー!!!!!



大声で、叫びたくなった。




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