そして 君は 恋に落ちた。

駅に着くと、ちょうど22時。


今から誘うのはマズいかな。

でも……カウントダウンも後少し。



彼の後ろ姿を見ながら、深く深呼吸をした。






「松田君。良かったら少し呑まない?」




“振り向かないで”と、神様に祈りながら―――…















………運命の分かれ道。





私が選んだ道は


間違いない………?






―――今になって

自信が無くなってしまった



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