私のママはイケメン幼馴染み!《番外編》
「優奈、目瞑って?」
「こお?」
冬俚はあたしの左手を取った
薬指に冷たいものが触れた
「目開けて?」
あたしは目を開けるとビックリした
あたしの左の薬指に
小さな小さなダイヤが乗った指輪があった
「え....?」
「俺と結婚してください」
まっすぐあたしを見つめる冬俚
嬉しい....
嬉しくて涙出てきた
「ゆ、優奈?」
「無理なんて言うわけないじゃん
嬉しいよ」
「ほんとにいいのか?」
「うん」
冬俚はあたしをギュウッと抱きしめた
「一生優奈の事手放したりしないから」
この指輪はあたしの一生の宝物だよ