ポチ先輩の裏の顔。

ポチ先輩の本心。







=ポチside=









『かっこいいね、』






そんな言葉はききあきていた。





サッカーは普通にうまく運動神経はいい。

顔もよく。

成績も学年で10番には必ずはいるくらいいい。



モテる条件満載だろ?


だからこそ俺は『ポチ』という猫を被りながら生きてきた。







昔から性格は悪かったし。


けど、そんなのバレたら皆俺から離れてくだろ。






怖かったんだ。


一人になるのが。






だから俺は誰からも好かれて。
いつでも笑顔をふりまく


『ポチ』


になった。









< 94 / 99 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop