復讐ストーカーゲーム1
「先程も雪乃が申し上げたように、少しの間です。お客様、ある意味苺は皆さんのメイドなんです。

すぐに空きましたら行かせますので。出入り禁止と、どちらの選択をなさいますか?」


憎たらしい。


秋雄のように、腹が立つ。その端整な顔に唾を吐き掛け、歪ませてやりたい。


「分かった。ビールが2杯もあるもんな。もう少しだけ待つことにするよ」


「ありがとうございます、ご主人様。苺にも伝えておきますので」
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