復讐ストーカーゲーム1
 苺がこちらを振り向き、目が合った。分かっている。その視線で君が何を言いたいのかが分かるよ。


本当はこちらへ来て、喋りたいんだろう? 働いている以上、ゲームに付き合うしかないだけだ。


そんなに何度も俺を見るなよ。もう暫くだけ、待つからな。


一緒にトランプゲームをしている男達3人もこちらをチラチラと確認する。自分と俺を比べているのか?


どれだけ見比べても、貴様らよりも俺の方が圧倒的に上だ。苺をこれ程に愛している男はいないだろう。
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