誠につもる白雪かな
凛はゆっくりと刀を抜き構えた。


凛「私と向き合ったが最後...生きては返さない...」


その場の空気が凍るような凛の殺気に思わず土方も冷や汗をかく。


土「...(こいつが味方で良かったぜ)」


久「俺たちは...終わるわけにはいかないんだよ!!」


踏み込んできた久坂と刀を交える土方。


土「残念だったな...鬼が相手じゃ勝ち目はねぇよ」



口角をあげ笑うと腕を切った。


久「うあぁぁ!!」


寺「久坂!!くそ...ゆるさねぇ...山村...覚悟!!」


カキン!!


凛「っ!!」


軽く受け流すと凛は笑った。



凛「仕方ないなぁ....降りかかる火の粉は払うまで...いざ!!!」


そこから長州と新選組の壮絶な斬り合いが始まった。




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