誠につもる白雪かな
凛は屯所を出て行き1人で夜道を歩いていた。
平成とは違い夜になれば明かりだってほとんど無い。
月明かりを頼りに歩くしかない。
真っ暗な道は凛の心のようだった。
屯所にいればみんなの声が嫌でも聞こえてくる。
(だいたいな!お前余所者で意見するなんざ図々しいんだよ!後から来たくせに女子のお前が一々俺に指図すんじゃねぇ!)
凛「余所者か...」
土方の口先には慣れたつもりでいた。
彼がそんなつもりで言ったんじゃないことも理解していた。
凛「分かってるよ...」
しかし今日は顔を合わせたくなかった。
少しなら良いだろうと気分転換に散歩に出たのだ。
また明日からは笑いあえるように。
平成とは違い夜になれば明かりだってほとんど無い。
月明かりを頼りに歩くしかない。
真っ暗な道は凛の心のようだった。
屯所にいればみんなの声が嫌でも聞こえてくる。
(だいたいな!お前余所者で意見するなんざ図々しいんだよ!後から来たくせに女子のお前が一々俺に指図すんじゃねぇ!)
凛「余所者か...」
土方の口先には慣れたつもりでいた。
彼がそんなつもりで言ったんじゃないことも理解していた。
凛「分かってるよ...」
しかし今日は顔を合わせたくなかった。
少しなら良いだろうと気分転換に散歩に出たのだ。
また明日からは笑いあえるように。