誠につもる白雪かな
武「さぁ、どうする?」


怪しく笑う武市を睨みつける。


凛「あんたらに話すなら死んだ方がマシだよ...けほっ...」


中岡に羽交い締めにされているため襟元が締まって苦しい。


中「早く話してください!殺されますよ!」


凛「殺すなら早くやって...っ...」


岡田の刀が押し付けられた時突然凛の身体から力が抜けた。



中「えっ⁉ちょっと‼あのっ‼」


驚く中岡を尻目に凛は咳き込み始めた。


凛「げほっ‼ケホケホッ‼っ...」


中「あっ‼そんな強く締めたつもりじゃ‼」


中岡がしゃがんで支えようとした時、凛の口から血が溢れ出した。


凛「ぅっ...ゲホッ‼‼」


中「っ⁉」


岡「お前っ‼」


武「っ...」


驚いたように固まる三人。



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