【完】狼王~全国一の暴走族とわたし~
「かしこまりました♪お嬢様方♪
ミニパフェ二つですね!少々お待ちくださいませ♪」
そう言ってオーダーしに行こうとしたときミニパフェを注文した女の子二人の会話が耳にはいった。
「ねぇ!このあとさ、2年のホストクラブいこっ!
めっちゃかっこいいらしいよ!
なんか、あまりの人で時間制限あるらしいし?
とくにNo.1の蓮くんは!普段の学校では女の子に優しくないらしいんだけど、ホストの蓮くんはめっちゃくちゃ優しいらしいよ?!」
「ほんとに?!じゃあ早く行かないとダメじゃん!
あたし誰指名しよー?
No.2の葉くんもいいけど、No.3の修くんも良くない?!
あぁー!でも蓮くんも…選べないよ~」
なんて、聞こえたんだ。
へぇ~…No.1.2.3ですか。
しかも、蓮。女の子に優しいんだ。
ふーん。
面白そうだから後で莉央と見に行こっと♪
ミニパフェ二つですね!少々お待ちくださいませ♪」
そう言ってオーダーしに行こうとしたときミニパフェを注文した女の子二人の会話が耳にはいった。
「ねぇ!このあとさ、2年のホストクラブいこっ!
めっちゃかっこいいらしいよ!
なんか、あまりの人で時間制限あるらしいし?
とくにNo.1の蓮くんは!普段の学校では女の子に優しくないらしいんだけど、ホストの蓮くんはめっちゃくちゃ優しいらしいよ?!」
「ほんとに?!じゃあ早く行かないとダメじゃん!
あたし誰指名しよー?
No.2の葉くんもいいけど、No.3の修くんも良くない?!
あぁー!でも蓮くんも…選べないよ~」
なんて、聞こえたんだ。
へぇ~…No.1.2.3ですか。
しかも、蓮。女の子に優しいんだ。
ふーん。
面白そうだから後で莉央と見に行こっと♪