新撰組×完璧少女

「おいっ、鈴ってお前空か？」
「土方はん何言ってるん」（土方さん静かに）
「あぁ。」

「お前何してるんだ？」

「話すと長くなるんですけど。」

「いいから。話せ。」

「えぇ。」

私は未来からきたこと島原に入ったことを土方さんに話した。

「そうか。つらかったな。何もしらない場所に一人で。」
土方さんの優しい口調に私はついつい泣いてしまった。

「泣きたいときは泣け。」
「ありがとう。土方さん…。私の話しを聞いてくれて…。大好き」

「あっ、あぁ〜／／／」

「観てくださいよ。平助原田さん永倉さん土方さんが照れてますよ〜。気持ち悪いですね。」

「「「本当だぁ〜土方さんが照れてる。」」」

「「「「きも〜い」」」」
「うるせぇ〜。てめぇ〜ら。／／／切腹だ切腹〜。」