社内人気No.1のアイツに不意打ちで愛されています。



「で?結局ソファは何色にするんだ?」

「…うん、黒でいいかなって」

「だよなー。やっぱ無難が一番だろ」



拓真に頷き選んだのは、無難な黒色。





『俺だったら、赤かな』





耳の奥には、その声が響くけれど。



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