大切なもの



肩を上下させて激しく呼吸をしていることから




走ってここまで来た事がうかがえた。




「どうしたの?いそいで…っ」



「どうしたのじゃねーって!心配したんだぞ!」



トモはあたしを抱き締めた。




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