感想ノート
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高山 2013/06/25 16:37
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ケイアイさんありがとうございます(^_^ゞ♪うけないだろうなと思いましたが、一部にうけたようです。
嬉しいですね。ありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2013/06/25 16:36
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メクラヤナギさん面白いですよ。表紙にメクラヤナギさんが、リベロしてると入れますね。
僕のボールをまさか拾うと思わなかったです。
ありがとうございます(^_^ゞ♪
また何か機会があればやりましょうね♪高山 2013/06/25 16:32
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これは、熱い男の世界ですね。
ロックが何なのかきちんと理解してない私でも、“彼女の脚もロック”その定義にはなるほどーと思ったりして(^^)
この人たちのステージは是非見たいものです。
きっと暑苦しいんでしょうけど、魅力的な“何か”があるんだろうな♪来海シスコ 2013/06/25 13:48
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こんにちは♪これはまた高山さんの熱気と言いますか、強い力を感じる作品でした。
楽屋の風景。パイプから水が漏れている音。黒いＴシャツとタトウー。男たちの声。ラストの叫び。どれも映像を見ているかのように浮かんで、聞こえてきました。
高山さんのただ強いだけではない力強さが好きです(^o^*)
いつも素敵な作品をありがとうございます♪
藍崎恵衣 2013/06/25 13:06
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おー！イトウ先生さんありがとうございます(^_^ゞ♪実はイトウ先生さんならどう読むのか非常に興味があったので嬉しい驚きですね。
うけないだろうなと思いますが、こういう世界は好きなんですよ。
いや、イトウ先生さんならどう読むのかと考えてたんで、とても嬉しいですよ。
ありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2013/06/25 01:32
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いやあ、雰囲気が素敵です。角張ってて不器用で。埃臭く狭い楽屋の、何処にも夢が転がっていない場所で。なんとなく懐かしい気がしました。ギター、ドラムと、安っぽいライト。客は疎らでも、彼らは鈍く輝いているのでしょうね。眩くない、でも確かにある輝き。
なんというか、ええ、こういう文章は、男らしい生き方をしてきた方にしか出せないものですよね。羨ましいです。イトウ先生 2013/06/25 01:01
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おー！さくらラテさんありがとうございます(^_^ゞうけないよなと思いながら書いたんですよ。
だけど、個人的には好きです。皆さん感想の方が素敵ですね。
メクラヤナギさんも書かれたら読んで欲しいですね。ありがとうございます(^_^ゞ♪また伺いますね。
高山 2013/06/25 00:22
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顔面を蹴り上げた時
薄暗いライトの下で
キラキラと舞うホコリが見えました。
けっして
綺麗とは言えない楽屋の空気と男臭さ
こだわりと音楽と愛情とアルコールと
ロックンロールですね。
カッコええです。
自分には絶対書けない世界を書ける高山さんは素敵ですね。
メクラヤナギさんの作品も気長に楽しみにしてます。小田真紗美 2013/06/25 00:10
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楪さんありがとうございます(^_^ゞ♪これは少し今までとは違うのでうけないよなと思いながら書いたんですよ。ただ、個人的には好きです。
彼女の所も言ってもらえて嬉しいですよ。
誤字など気にしないで下さいね。レビューまでありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2013/06/24 22:57
シスコさん彼女の脚もロックンロールですね。
そこわりと悩んで書いたんですよ。拾って下さりありがとうございます(^_^ゞ♪