車椅子から見える愛

ボランティアには興味?はあったのだ。
新聞で障がい児施設のボランティアを募集していて、それに一人で行こうと思ったりもした。


結局行けなかったのだけれど、なんとなく障がい者のことは気になっていた。


偏見という言葉の意味もそのときにはわからなかったし、障がい者に対しては。偏見とか差別については、他のことで学んだりしたし、実際ぶっちゃけると私たち家族は差別される側だった。


話が横道にそれて行きそうなので戻すけれど、差別とかいう気持ちはなかったと思うのだ。


差別されることがどんなに嫌なことかわかっていたから。


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