気まぐれ彼等とふわふわ猫
優しくとーまを抱きしめて、頭を撫でた。

直ぐにとーまも抱きしめ返してくれて、そのまま静かに泣いた。


こんなにとーまに心配かけてたんだね…。

こんなにとーまを悲しませてたんだね…。


こんなにとーまを…苦しませた私は、馬鹿だ…。



もう、誰も…傷つけたくない…。



もう、誰も…傷つけたら…だめだ…。
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