MERMAID-コイスルジュンジョウオトメノモノガタリ-
こんな和クンどこがいいんだろ。
莉乃も変わり者だな・・・。
「夢良ぁ~!」
莉乃が走ってきた。ちょっと顔が引きつってるけど必死に笑おうとしてるのが分かる。
「莉乃、何さ?」
「和夜クンを独り占めしないでよっ!マジでひどぉ~い。」
「だって!和ク・・・じゃないや、和夜が勝手に手を引っ張ったんだもん!」
「言い訳しないでよ! ・・・・あ、もしかしてぇー?」
「え?あ、何?」
「和夜クンと夢良って!」
あー、幼馴染のことバレたか、と思っていた。
「はい、はい、それで?」
「付き合ってるんでしょ!」
「はぁ~~~~~っ?!」
予想外の莉乃が思っていることに、ビックリ!
「分かってる、分かってますよ。」
何が分かってますよだ・・・。全然違いますー!と言いたいけどなぁ・・・。
「あ・・・あはははははー。」
あたしは、後ろ歩きでその場を立ち去った。
「なーんで、あたしと和クンが付き合わなきゃいけないのよー!」
帰り道、あたしは、ずっと下を見ながら呟いていた。
次の日の朝。また、莉乃の、「和夜クンと付き合ってるんでしょー?」とか聞かれるんじゃないかとか、思いながら、登校していた。
ガラガラッ―
「あ、夢良ぁ~♪おはよぉ!」
ほっ・・・。何も聞かれなかったぁ!ラッキーじゃん。
莉乃も変わり者だな・・・。
「夢良ぁ~!」
莉乃が走ってきた。ちょっと顔が引きつってるけど必死に笑おうとしてるのが分かる。
「莉乃、何さ?」
「和夜クンを独り占めしないでよっ!マジでひどぉ~い。」
「だって!和ク・・・じゃないや、和夜が勝手に手を引っ張ったんだもん!」
「言い訳しないでよ! ・・・・あ、もしかしてぇー?」
「え?あ、何?」
「和夜クンと夢良って!」
あー、幼馴染のことバレたか、と思っていた。
「はい、はい、それで?」
「付き合ってるんでしょ!」
「はぁ~~~~~っ?!」
予想外の莉乃が思っていることに、ビックリ!
「分かってる、分かってますよ。」
何が分かってますよだ・・・。全然違いますー!と言いたいけどなぁ・・・。
「あ・・・あはははははー。」
あたしは、後ろ歩きでその場を立ち去った。
「なーんで、あたしと和クンが付き合わなきゃいけないのよー!」
帰り道、あたしは、ずっと下を見ながら呟いていた。
次の日の朝。また、莉乃の、「和夜クンと付き合ってるんでしょー?」とか聞かれるんじゃないかとか、思いながら、登校していた。
ガラガラッ―
「あ、夢良ぁ~♪おはよぉ!」
ほっ・・・。何も聞かれなかったぁ!ラッキーじゃん。