年上の彼女【短編】
「二人とも出ていってくんね?」


「何言ってるんだ?今から外食だ。二人の記念日だからな!」


「俺ら飯喰ったし。」


「じゃあ付き合え!」




ってことで強制連行。。






いつになったらあやとの甘い時間が過ごせるのやら…





でも店に移動する車のなかで、あやがこっそり手を繋いできた…//




可愛すぎる!!



だから俺も話掛ける振りして、耳にキスしてやった。



マジで大好き!!



いつまでも一緒にいような、あやちゃん♪






―完―
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