+悪魔の咎め+






部屋に入るなり彼は私の部屋に向かう

場所は把握済みだ。



その点から謎ばかり。



どうして私の家に、部屋を知っているの?






「オイ、入るぞ。」




答えも聞かずにすんなりと開け

ベットの上を占領した。


…女の子の部屋で、ベットの上に寝転がる?








「ハァ…疲れた。」


「……。」


「お前はもっと疲れる。」


「っ!?」




むくっと起き上がりバッチリと視線が重なった

青く切れ長の綺麗な瞳は

惹き付けられる。





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