手をつなごう


「慎二の嫁さん。俺等の同級生の美峰(みほ)。2年前に慎二と結婚して、この度、第一子誕生!!」


椿と縁は、ほぉ~と溜め息を着く。
照れる2人を見ていると、自然に顔が綻ぶ。

「はいっ!お待たせ!!慎っ!飲み過ぎないでよ。」


暖かい空気の中、グラス合わせる。


丁寧に盛り付けられた料理はキレイで、とても優しい味がした。


「ん~っ!おいしぃ~!!いくらでも食べれちゃう。」


縁の箸は止まらない。

舌鼓って、こういう事だよなぁ~


椿は、思う。


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