恋愛のやり直し方
それからの一週間はほんとに凄かった。
何が凄いって、見たもの全てが驚きだった。
朝昼晩ズーっとPCに向かっている友田。
外界をシャットアウトして向き合う姿は、恐怖を感じるほどだった。
時々、竜君に資料を探させたりする以外は自分の世界に入り込んでいた。
最初に言っていた通り、食事は殆んど摂らない。
真理子の差し入れもあっという間に消費されていった…
「竜くん。やっぱりコレって体に悪いよね」
何日目かに昼食の冷やし中華を食べながら私が呟いた。
「やっぱ夏は冷やし中華!」なんてはしゃいでいた竜くんも、ラップがかけられたそれを眺めながら苦笑している。
「まぁ、良くはないですよねー。あそこまで追い込まなくても書けると思うんですけどねぇ。昔はあんな風じゃなかったみたいですから。
理由は分からないですけど、なんか分からないですけど 、わざと追い込んで書いてる感がありますよね」
食べる手は止めずに話す竜くんが、上目遣いに私を見ながら「そんなに気になります?」と問いかけた。
何が凄いって、見たもの全てが驚きだった。
朝昼晩ズーっとPCに向かっている友田。
外界をシャットアウトして向き合う姿は、恐怖を感じるほどだった。
時々、竜君に資料を探させたりする以外は自分の世界に入り込んでいた。
最初に言っていた通り、食事は殆んど摂らない。
真理子の差し入れもあっという間に消費されていった…
「竜くん。やっぱりコレって体に悪いよね」
何日目かに昼食の冷やし中華を食べながら私が呟いた。
「やっぱ夏は冷やし中華!」なんてはしゃいでいた竜くんも、ラップがかけられたそれを眺めながら苦笑している。
「まぁ、良くはないですよねー。あそこまで追い込まなくても書けると思うんですけどねぇ。昔はあんな風じゃなかったみたいですから。
理由は分からないですけど、なんか分からないですけど 、わざと追い込んで書いてる感がありますよね」
食べる手は止めずに話す竜くんが、上目遣いに私を見ながら「そんなに気になります?」と問いかけた。