恋愛のやり直し方
だって、ここは『そういう店』しかない場所



こっちの方が駅前の商店街まで近い。
だから私はこの道を通って来たのだ。



昼間とはいえ、営業中の店もあって、頭の中ピンク色の人が行き来してるから、身の安全のため、普段は通らないんだけど……




私の質問に、笑っていた立花さんの顔が急に神妙な顔に変わった



「今日は仕事、休みなんです。やっぱり、森嶋さんも引きますよね?昼間から……」



「あ……いえ。そんなこと無いですよ。立花さんは、立派な大人ですし法に触れる遊びではないので……」



ブンブンと頭を振って否定する私。


また頭クラクラしてきた





「ぷっ!アハハハハー!」



突然お腹を抱えて笑い始めた立花さん
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