あなたの孤独に気づくまで



「正直、私の事気持ち悪いって思ってるでしょ。…それとも、ざまーみろとでも思ってない?」



恵の予想だにしない言葉にまりちゃんは唖然とした。


恵はすぐに下をむいて、ベンチに座っている自分のスカートを整えながら


「早く鞄持ってきて。めぐ、早く帰りたい。」


そうまりちゃんに言い放った。

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