あなたの孤独に気づくまで




「私達、表面は全く違ったけど中身は同じ仲間だったから。



…由美ちゃんも、ずっと恵の事気になるんでしょ?いろんな事あっただろうけど、私は由美ちゃんを薄情者とか思わないよ。」


私がそう言うと、由美ちゃんは

「ありがとう。」


と、少しだけ笑ってそう呟いた。
< 166 / 174 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop