秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~【完】

その後私とみーちゃんは巡察について聞くため沖田さんの部屋に向かった。

ガララ

桜「沖田さん!」

部屋に入ると沖田さんは刀の手入れをしていた。

総「どうかしました?」

空「私達の入隊の許可がでた、それで私とみーは一番隊に所属するから巡察のことについて聞きに来たんだ。」

総「わぁ!おめでとうございます!!えっと、巡察は明日の朝にあるから。寝坊しないでね。」

桜・空「はい!」

空「じゃ、私、部屋に戻るから。」

桜「バイバイ。」

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