この未来を壊して下さい。【完】
「ほんとですか!!ヤッター!!」
いやいや、そんなに喜ばなくても...
たかが友達増えただけでしょ。
「あの、お昼ご飯一緒に食べませんか?」
「いいけ――「誰だ?」」
ちょっと弘輝さん。私の話を遮って威嚇するの止めてくれません?
完全に有野さんが怖がってますよ。
「あ...有野美穗と申します。
西條さんと友達になりまして...」
「え、マジ?」
「そういうこと。」
まぁ、友達なんて実感がないけど、ていうかよく考えたら私今までに1人しか友達いないじゃん。