この未来を壊して下さい。【完】
「あの、お二人は姫羅ちゃんと知り合いなんですか?」
ずっと黙っていた透真。
ていうか、彼らがいるのを完全に忘れてた。
「知り合いか...どうだろうな」
本人ですよ。とは言えないので軽ーくごまかす。
「私は、知り合いだけど。」
え、なに。黒豹さん何暴露しちゃってんの?
あなたが知り合いって言っちゃうと、昼間の私が大変なんですけど。
「そうなんですか。」
なんか、勝手に話しすすんでるし。