この未来を壊して下さい。【完】
そう言って見せてきたのはズボンについているチェーン。
どうやら、さっきつけたらしい。
おしゃれっていうか、邪魔にしか見えない。
まぁ、彼なりのおしゃれなんだろう。
「じゃあ行きますか。」
重い腰を上げて、倉庫から出る。
当然彼らは私の家なんか知らなくて、私を先頭に歩くのだけど、
やっぱりとは思ったけど、周りの目が!!
周りにいた女性の方々からの視線が痛い。
いや、彼らがカッコイイからなんだろうけど、
彼らを見るのならいいけど、